パリコレの発祥は姫路!なのかもしれない?KENZOさんって?

pick up

ファッションに興味がない人もパリコレってワードは聞いた事はあるかと思います。
パリコレってなんでしょうか?パリでやってるファッションショーがパリコレ?
ノンノン
パリでやっているファッションショーのすべてがパリコレという訳ではなく、年2回パリで2週間にわたって行われるファッションショー、フランスでの正式名称は「パリ・ファッション・ウィーク」日本では「パリ・プレタポルテ・コレクション」と言われることが多いので通称パリコレです。
パリコレは、世界一規模が大きなファッションショーで注目度も圧倒的に高く、デザイナー達がきぞって新しい作品を発表します。

そんな凄いパリコレと姫路に何の関係が?

って思いますよね。
パリコレと姫路市の関係は・・・

パリコレは、姫路市出身のレジェンド高田賢三さんの偉業だからです。

時は1970年昭和45年にパリでKENZO(ケンゾー)ブランドを立ち上げた高田賢三さん、兵庫県姫路市出身。姫路市立野里小学校、姫路市立広嶺中学校、兵庫県立姫路西高等学校卒業という秀才で姫路生まれのファッション界の奇跡。
彼が野里街道を歩いて学校に通っていたと思うと、同じ姫路市民としては胸が熱くなります。
KENZOブランドを立ち上げた1970年以前、シャネルやエルメスなどなどのファッションブランドは、自社にセレブなお客様を招待して、モデルがその前を歩いて洋服を見せて「あら素敵、これを頂くわ」という感じでデザインを発表していました。庶民は関係ない閉じられたショーだったんです。
それをガラリと変えたのが、高田賢三さん。

日本人として初めてパリでファッションショーを開き、世界で初めて会場を借りてショーを開催したデザイナーが高田賢三さん、そしてそれが今のパリコレのはじまりです。

ファッション界の革命児、ファッションにフォークロアやエスニックを取り入れ、木綿の詩人とうたわれた高田賢三さん
パリに住み、パリっ子としてフランスの人に愛された生涯を送って、享年81歳、墓所は姫路市の名古山霊苑内の名誉えい地となっています。

姫路で産まれて育ち、姫路で眠る高田賢三さんがいなかったら、パリコレはまだなかったかも?という意味では、パリコレの発祥は姫路といっても過言ではないのではと思っています。

そんな高田賢三さんの展覧会が、もうすぐ姫路市立美術館で行われます。

大阪・関西万博記念事業 髙田賢三展
会期:2025(令和7)年4月12日(土曜日)から7月21日(月曜日・祝日)まで
開館時間:午前10時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし月曜祝日の場合は翌平日閉館)
観覧料
一般:1500円(1300円)
大学・高校生:1100円(900円)
中学・小学生:800円(600円)
◆友の会に入会すると観覧料金は何度行っても無料になります。

 

友の会お問合せはこちらから

関連記事

特集記事

TOP